初対面のオッサンにケツの穴を曝したことのある身なれば、今更初対面のオッサンにチンコを曝したところで全然平気。仕事とはいえ、初対面のオッサンのケツの穴やチンコを見なければいけないノデ、医者って大変だなーと思った。 病院でもらう薬は注意書きがも…

えぞにゃーから西尾維新『ネコソギラジカル』上を借りる。 西京極の先輩から冲方丁『蒼穹のファフナー』、秋山瑞人『ミナミノミナミノ』を借りる。

アレクセイ北小松さんに『大番長』を返却。

レーモン・クノー『イカロスの飛行』 ちくま文庫 西京極の先輩はビックリしてたけど、2000円ちょっとで買えるなんてすごいことなんですよ？（麻痺している） ジェフ・ヌーン『花粉戦争』 ハヤカワSF文庫 『未来少女アリス』は許せんながらもおもしろいところ…

DX伏見の入り口に板が打ち付けてあった。前もその状態でしばらくしたら復活したけど、今度は本格的に閉鎖らしい。

新・宇宙大作戦 ５巻 詳しいサイトを参照すると、なんか本放送と順番が違ってたり抜けてる回もあるらしい。 おにいさまへ… ４巻 チンコのついてるオッサンがいちいち細かいところに突っ込んじゃいけない世界が展開しており、わしは見ていることしか出来ない…

ジム・トンプスン『残酷な夜』 扶桑社 最初に読んだ『ポップ1280』が名作過ぎて、ほかを読む気がしないんじゃよね。100円だったので購入。 マーチン・ガードナー注『不思議の国のアリス』 東京書籍 もう持ってるけど、100円だったノデ。 ウォルター・テヴィ…

六塚光『タマラセ 探偵はドリルで突つかれる』 角川スニーカー文庫 近所で買えなかったので京都駅のアバンティで出て買う。

六塚光『タマラセ 探偵はドリルで突つかれる』を読み終わる。トンチキな展開だったはずなんだけど、わりとばら撒かれ気味の伏線のおかげか真面目っぽく見えてしまうふしぎ。長坂は拷問の才能があったり、絵が上手だったり、役に立っていてえらい。これでバカ…

スナイパー映画じゃないほうの『スターリングラード』。 雪の風景がもう、寒そうで寒そうで、どちらかとゆうと暑いのより寒いほうが苦手なので見ていてギャワー。のこのこ軍隊出してひどい目に遭うドイツ軍はともかくとして、ロシアの人はどうやって生きてい…

全編屋内で撮影されており、なんか舞台風のセットが組まれて舞台風の演出が多いし、映画（アニメ）を製作しながら映画（アニメ）を解体していくというコンセプトが『御先祖様万々歳！』みたい。明朗映画崩壊喜劇なのか？ 舞台風だけれど、舞台を撮影しただけ…

粉雪が舞う中、ある本を探してウロチョロしていたけれどけっきょく買えなくて、やはり伏見区の書店が許せんとわかった。新刊本屋が新刊置いてなくてどーするんだ。新刊もまともにおいてない本屋なんて全部潰れてブックオフにでもなってくれたほうがいいのに…

『ラヴクラフト全集７』を読み終わる。つまんなくはないんだけど、いかんせんどの作品も短すぎる。ラヴクラフトの曖昧模糊として名状しがたく口にするのも憚られるような筆舌に尽くしがたい文体は、ある程度の長さがないと味わう前に話が終わってしまうんじ…