かな入力解除法がわからずストレスで死にそうになりつつ、今の心理状態は常に『未来世紀ブラジル』のエンディング状態であり、もうどうでもいいや。

エドワード･ゴーリー編『憑かれた鏡』 河出書房新社 ゴーリーは全然読んだことないけど、ゴーリーが選ぶ小説が気になったノデ。 地球人ライブラリー『第四次元の小説』 小学館 理系コンプレックスのSF好きの、心の隙間をつかれた。

実家です。オチです。 中学校は工事中。あきらかにものすごく歳下の先生が授業してて落ち込んだりもしたけれど、わたしは元気です。 当時は校舎からちょっと離れたこのプールに来てたけど、今はどうなんだろう。 旧校舎非常階段。４年生のとき女性が飛び降り…

矢作俊彦・司城志朗『サムライ・ノングラータ』１、２ SB文庫 矢作俊彦は興味あるんだけど、まだ読んだことないんじゃよねー（『気分はもう戦争』除く） 小原愼司『二十面相の娘』８ メディアファクトリー 近鉄プラッツの旭屋書店がなくなってから、京都駅周…

うしろの人たちって、あんまりビリー隊長のいうとおりに動いてないけど、でもいいのほんとにそれで？と思った。あと、ビリー隊長が積極的にフォーム直しにいってるおばちゃん（ジェシカ？）がなんかこわい。いろいろ不適切な関係がありそう。 とか、余計なこ…