2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ロバート・サブダ『不思議の国のアリス』 大日本絵画 しかけ絵本のヤツ。英語版も買っちゃおうかしら。 伊藤明弘『ワイルダネス』5 小学館 早く次が読みたいなー。 広江礼威『ブラックラグーン』6 小学館 ガイ・リッチーとかタランティーノの映画に出てき…

多和田葉子『ゴッドハルト鉄道』 講談社文芸文庫 気になってた。 森茉莉『贅沢貧乏』 講談社文芸文庫 エッセイなのか小説なのかわからん作品が好き。 武田泰淳『わが子キリスト』 講談社文芸文庫 『富士』も読まないとなー。 高取英『聖ミカエラ学園漂流記』…

うちに泊まった翌日にノロウイルスらしき症状を起こしてダウンしてしまった人を送り届けるために、久々に大阪に。なんかいろいろ変わってて驚きつつも、四条河原町の変貌っぷりに比べたらあんまり感慨はないにゃー。梅田ってあんまり来ないし。東通商店街と…

 京極夏彦『邪魅の雫』 講談社ノベルス

佐藤春夫訳『現代語訳 徒然草』 河出文庫 原文読む気力はないけど、おもしろい現代語訳を読みたい。 川上弘美『いとしい』 幻冬社文庫 なんかいっぱい出てるのね。 イヴォ・アンドリッチ『ドリナの橋』 恒文社 全然知らない作家の作品だけど、恒文社の東欧文…

永田守弘編『官能小説用語表現辞典』 ちくま文庫 こうゆうの見ると、言葉ってすごいなーと思う。

西京極の先輩の恥ずかしい姿を遠くから見てほくそ笑み隊(NHTHT)に参加する。場所は松尾大社、時間はヒトヨンマルマル。隊員は各自目立たないように作戦箇所に浸透、参拝客のふりをして合流することにすることとし、要するに現地集合。 神前婚というのはは…