2006-11-17から1日間の記事一覧

 京極夏彦『邪魅の雫』 講談社ノベルス

佐藤春夫訳『現代語訳 徒然草』 河出文庫 原文読む気力はないけど、おもしろい現代語訳を読みたい。 川上弘美『いとしい』 幻冬社文庫 なんかいっぱい出てるのね。 イヴォ・アンドリッチ『ドリナの橋』 恒文社 全然知らない作家の作品だけど、恒文社の東欧文…

永田守弘編『官能小説用語表現辞典』 ちくま文庫 こうゆうの見ると、言葉ってすごいなーと思う。

西京極の先輩の恥ずかしい姿を遠くから見てほくそ笑み隊(NHTHT)に参加する。場所は松尾大社、時間はヒトヨンマルマル。隊員は各自目立たないように作戦箇所に浸透、参拝客のふりをして合流することにすることとし、要するに現地集合。 神前婚というのはは…