レーモン・クノー『文体練習』 朝日新聞社 エーコの文体練習はスノッブでアマチュアくさくてあんまり好きじゃなかったのだけれど。

浅倉久志編『グラックの卵』 国書刊行会 わりとどこでも好評なノデ。おもしろかった本を訳した人の編集は信じたい。

胸の前でギッコンバッタンするマシンは未だにピクリとも動かせませんが（たぶん、特別な人じゃないと動かせないんだと思う。アーサー王とか）、わたしは元気です。 ヘナチョコなりに、最初から使ってたマシンはわりと楽に出きるようになってきてしまって、回…

どうしていいのかわからなかったので、ものすごい勢いで飲み続ける。思う様ジントニックを注文し続けることで、酔うか死ぬか二つに一つしかないデジタルの悲しみを表現して見せることに成功してみた。 飲み屋を出て、カラオケで無駄にはっちゃけたのち（碌に…

慣れてきたので、基本で教えてもらったのとは違うマシンを使ってみたくなる。 とりあえず、テレビドラマとかのフィットネスジムのシーンでよく見かける、胸筋鍛えるやつ。ほら、あれじゃよあれ。直角に曲げた両腕を目の前に合わせるマシン。いかにも鍛えてる…

マヌエル・ムヒカ＝ライネス『ボマルツォ公の回想』 集英社 集英社のラテンアメリカ文学全集のほうで読みたいのは揃ってしまった。いつ読むかしらんけど。

大好きなボウモアもマッカランも全然体が受け付けないノデ、焼酎に戻って来ちゃった。テヘ。 「黒霧島」飲むの何ヶ月ぶりだろうか。焼酎は安くておいしいなー。安くても「いいちこ」だけは絶対に御免被るけど。

申し上げます。申し上げます。SF研の皆々さま。あの人は、酷い。酷い。はい。厭な奴です。悪い人です。ああ。我慢ならない。生かして置けねえ。はい、はい。落ちついて申し上げます。あの人を、生かして置いてはなりません。世の中の仇です。はい、何もかも…