『ベータ2のバラッド』 国書刊行会 『時は準宝石の螺旋のように』をつまみ読みしてたら、ディレイニーブームがウッカリきてしまったので。豪華絢爛すぎるのでディレーニは得意じゃないんだけど、『グラックの卵』のときみたいに楽しく読めたらいいにゃー。 …
柴田元幸編『昨日のように遠い日』 文藝春秋 ミルハウザーの短篇目当てで。てゆうか、アレクサンダル・へモンって久しぶりに見た気がする。
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