2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 ピーター・S・ビーグル『心地よく秘密めいたところ』 創元推理文庫

 ボード中。

毎日夜中二時まで飲んでたら(翌日は七時起きでゲレンデ)、帰ってきたら3㌔太っているからおそろしいぜ。全身筋肉痛なのにもかかわらず、だ。

仲直り。

した。めでたしめでたし。

ただいまー。

猫の機嫌がものすごく悪い。関係修繕にはしばらくかかりそう。

最終日。

お土産高いの。

三日目終了。

ターンとか前エッヂは無理でした。あと1日あればなー。でも体は動かない。

三日目。

体はバキバキであり、さらに二日酔い。でも元気。昨日出来たことが今日も出来るといいな。

二日目終了。

めっちゃ体痛い。でも、めっちゃ楽しかった。なんか霧が出てきた。

取り残されて。

羊蹄山がめっちゃきれい。

二日目の朝。

筋肉痛はないみたい。今日も滑るゾ! 転げ落ちるともいう。

今日の練習終了。

ボードたのしー。こけてただけだけど。

まだ千歳空港。

バスで待機中。北海道にはついたけど、まだゲレンデは遠い。眠い。

着いた。

千歳空港着。

いきなり。

チケットなくしてるし。なんかファイナル・デスティネーションの導入みたい。

早速。

検査にひっかかるリトルおろかなわし。ペットボトルもダメなのね。

行ってきまーす。

はじめての飛行機。

 付き合いで飲み。

義理で参加する飲みほどつらいものはない。格安の宴会セットで飲み放題ならばなおさらであり、少量のウオッカをファンタオレンジで割ったものがスクリュードライバーとして出てくるならなにをか言わんや。これはこれでー!(けっこう気に入ったらしい)

 ボウモア ダスク

ダーケストから甘みを少し減らしたかんじ? でもエニグマにくらべると味もにおいも全然ぼやけてなくて、ボウモア独特の甘みや塩っ辛さや煙臭さや化粧臭が程よく出てて大好き。ダーケスト≧ダスク>ドーン>12年>エニグマかな。どうでもいいけど、ダスクから…

 月の桂 純米吟醸濁り酒

西京極の先輩宅で鍋をしたときにノーモアバナナ先輩が持ち込んだ酒。なんか日本酒のくせに発泡していやがって、「日本酒のシャンパン」という異名は、なるほど、まったくその通り。炭酸のせいなのか、飲みやすいわりに日本酒の風味を満喫できて、日本酒って…

ローレン・ケリー『連れていって、どこかへ』 ハヤカワミステリ文庫 ジョイス・キャロル・オーツの筆名らしいノデ。

 六塚光『タマラセ ボンクラたちのララバイ』 角川スニーカー文庫

六塚光『タマラセ ボンクラたちのララバイ』 角川スニーカー文庫 ゲェー。短篇集だと思ってやりたい放題なのか? ソックスハンターとか北御牧慶とか出てくるし(違います)

 ブッシュミルズ

タラモアデューもそうだけれど、アイリッシュ・ウイスキーって癖がなくて飲みやすいんじゃよねー。イメージではバーボンみたいに相当アクの強い味がするような気がしてたんだけど。 味も香りもしつこくないから(薄いわけでもない)、水割りとかハーフロック…