2005-04-01 ■ 古本 レチフ・ド・ラ・ブルトンヌ『パリの夜』 岩波文庫 一般市民視点でのフランス革命の小説らしい。 『美食ミステリー傑作選』 河出文庫 河出文庫のアンソロジーもなかなか楽しい。 アルベルト・モラヴィア『ふたりの若者』 角川文庫 結構集めてるわりには全然読んでない。 森茉莉『父の帽子』 講談社文芸文庫 その気になって集めだしたらわりとすぐ見つかるみたい。 J・M・クッツェー『動物のいのち』 最近翻訳が出た『エリザベス・コステロ』と関係のある小説らしい。