三条木屋町の小川珈琲が跡形もなくなくなっていてギャワー。跡地にはなにが出来るんだろう。あと、久しぶりに古書砦「梁山泊」に行って、古本の匂いを満喫してみた。店内に入ってから電灯をつけるので、ひとりだけで閉架書庫に入ってるみたいで気持ちいい。

長谷川哲也『ナポレオン 獅子の時代』３ 少年画報社 最初のカラーからしてすごすぎる。読みきりの分も収録されないかなー。あと、『青年ナポレオン』も。

莫言『豊胸肥臀』上 文芸春秋 下巻があるということに家に帰ってから気がつくリトルおろかなわし。そのうち下巻とも巡りあうじゃろ。 マンディアルグ『ボマルツォの怪物』 河出文庫 澁澤龍彦訳でマンディアルグなノデ。 リチャード・コールダー『アルーア』 …

グチョヌルイヤ映像満載サスペンスかと思って見たら、映像自体はミュージック・クリップみたいに無意味に美しかったので平気。退屈するかもと心配していたら、変で綺麗な映像を見てるだけでも十分楽しめた。 ミュージック・クリップみたいな無意味に綺麗な映…