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- アンジェラ・カーター『ブラック・ヴィーナス』 河出書房新社
- 長篇はどれも大好きなんだけど、短篇はいまいちピンと来ないので心配ではある。
- アントニイ・バークリー『シシリーは消えた』 原書房
- 次々に翻訳されるけど、最近読んでない。
- デニス・ホイートリー『娘を悪魔に』 国書刊行会
- 『黒魔団』『新・黒魔団』あたりを読みたいんじゃが。
- スティーヴン・キング『ハイスクール・パニック』 扶桑社ミステリー文庫
- キングはおもしろいことがわかりきっているから、買っただけで安心してしまう。
- ロバート・L・フィッシュ『シュロック・ホームズの回想』 ハヤカワミステリ文庫
- 『シュロック・ホームズの迷推理』を途中まで読んで放置してあるような。
- 『闇の展覧会』 ハヤカワNV文庫
- ふと目に付いて手に取ったら、ジョイス・キャロル・オーツが載っていたノデ。オーツはどこに載ってるかわからんから油断できん。
- ジャック・ジャンサン『ナポレオンとジョゼフィーヌ』 中公文庫
- おもしろそうなノデ。