• 六塚光『レンズと悪魔』8 角川スニーカー文庫
    • 売れ線を狙っていたはずなのに、気がつくと変な人(どう見ても一般ウケしない)が台頭してしまうので不思議。
  • ルイス・フェルナンド・ヴェリッシモ『ボルヘスと不死のオランウータン』 扶桑社ミステリー文庫
    • トンチキすぎる題名に、ついうっかり。期待しすぎないようにしよう。