西京極の先輩宅で浴びるように『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』を見る。連続8スケバンぶっ続けなんて、こんな鑑賞のし方じゃ馬鹿になるか死ぬか二つに一つじゃぜ? そして翌日、カラオケで『スケバン刑事Ⅱ 少女鉄仮面伝説』の挿入歌を歌いまくる。よし、スケバン刑事は十分にうれしかった。
 あと、晩飯はアフリカ料理だった。おいしかったけれど、今まで食べたことのない味だから形容のしようがなかったりもした。グルメマンガとかレポーターの語彙の豊富さには頭が下がる。