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• B・S・ジョンソン『トロール』　筑摩書房
  • なんかよくわからんけど、おもしろそうな気配はした。

• イヴ・ベルジェ『南』　白水社
  • 白水社の復刊は外れがないと思いたい。

• モニック・ウィティッグ『子供の領分』　白水社
  • でも全然知らないのでわりと不安。

• パトリック・マグラア『愛という名の病』　河出書房新社
  • 『フロテスク』はすごくおもしろかったのに、他の読んでないなー。

• パトリシア・ハイスミス『女嫌いのための小品集』　河出文庫
  • 有名で評価が高いのに読んだことない作家はなるべく読もう。

　緑地公園の古本屋に行ったら、バベルの図書館が山積みになっていて、キャッホーと手に取ったら、全部英語版だったので敗退。