2005-03-07 ■ 古本 藤田和日郎『からくりサーカス』34、35 小学館 ようやく最終章なのか? ドクトル・ラーオにはがんばっていただきたい。 冨樫義博『ハンターハンター』21 集英社 連載を追いかけずに、まとめて読む分にはすごくおもしろい。 ポワロー&ナルスジャック『呪い』 創元推理文庫 名前をよく聞くノデ、試しに。 ジョン・ディクスン・カー『夜歩く』 創元推理文庫 わりと有名な作品。 ジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』 ハヤカワミステリ文庫 澁澤龍彦のエッセイだかで触れられてて、前から読みたかった。 ピーター・S・ビーグル『最後のユニコーン』 ハヤカワFT文庫 名作らしいノデ。 安部公房『緑色のストッキング/未必の故意』 新潮文庫 好きだけどあんまり読んでないような気がする。 ポーリーヌ・レアージュ『O嬢の物語』 河出文庫 手元になかったノデ。 窪田般彌『詩の朗読会』 河出文庫 詩は興味ないのに、100円だったのでつい。 ケリー・リンク『スペシャリストの帽子』 ハヤカワFT文庫 一時評判だったけど、どうなんだろう。 ピエール・カミ『エッフェル塔の潜水夫』 ちくま文庫 奇天烈な題名につい。 山田風太郎『明治バベルの塔』 ちくま文庫 文春文庫版には収録されてない話が載ってるんじゃよねー。 ダン&ドゾワ編『魔法の猫』 扶桑社ミステリー文庫 最近猫の本づいているノデ。 イェイツ編『隊を組んで歩く妖精達』 岩波文庫 妖精関連の本はけっこう買ってるけど、まともに読んでるのが全然ない。