2008-01-18 ウィリアム・ハンバート・コレクション12年 アモンティリャード 溶解した悪魔 ビックカメラをウロウロしてたら、中学生のときにエドガー・アラン・ポー『アモンティリャードの酒樽』を読んで以来憧れだったアモンティリャードのシェリーを見つけたので買う。2000円なんて安いもんじゃろ。 ふつー。辛口の、紹興酒くさいいわゆるシェリーの味で、嫌いじゃない。冷蔵庫に常備しておいてもいいかも。でも、リカマンの999円のシェリーとまったく区別できないので、そっちでもいいかと思った。