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- ジュリアン・バーンズ『太陽をみつめて』 白水社
- 短篇集がおもしろかったので、長篇も読んでみようと思った。
- サーデグ・へダーヤト『盲目の梟』 白水社
- ゲー! こんな地味作家に二冊も日本語訳があったなんて! 世の中って想像以上だー!
- ヴィヴィアン・ヴァンデ・ヴェルデ『六つのルンペルシュティルツキン』 東京創元者
- 元ネタの童話ルンペルシュティルツキンが変すぎて好きなノデ。
- ピエール・クロソウスキー『わが隣人サド』 晶文社
- 『ディアーナの水浴』がおもしろかったノデ。
- リディア・デイヴィス『ほとんど記憶のない女』 白水社
- 以前話題になったときに立ち読みして気になっていたノデ。ジム・クレイス『食料棚』を読んだときに似てる気がする。