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• マルグリット・デュラス『ロル・V・ステーンの歓喜』　白水社
  • なんかデュラスの持ってないのが大量かつ安価に置いてあったノデ。

• マルグリット・デュラス『ラホールの副領事』　集英社
  • 最近読んでないのについ買ってしまうリトルおろかなわし。

• マルグリット・デュラス『ジブラルタルの水夫』　早川書房
  • 河出からだけだと思ってたら、他の出版社からもちょこちょこ出てたのね。

• 莫言『中国の村から』　JICC出版局
  • 莫言も溜まる一方なのでまずい。

• ザシダワ『風馬の囁き』　JICC出版局
  • わりと有名な作家だけど読んだことないノデ。

• アントニイ・バージェス『見込みのない種子』　早川書房
  • こまめに古本屋回ってれば早川から出てた選集は集まりそうな予感。

• マヌエル・ムヒカ＝ライネス『七悪魔の旅』　中央公論社
  • 新刊で買おうと思っていた矢先に古本屋で見つけてしまったノデ。ついでに『ボマルツォ公の回想』もあればなー。

• J・M・クッツェー『エリザベス・コステロ』　早川書房
  • ノーベル賞効果で翻訳されているわけでもなさそう。

• E・Th・A・ホフマン『牝猫ムルの人生観』上下　岩波文庫
  • 『砂男』はいまいちだったけど、『くるみ割り人形とねずみの王様』がすごくよかったノデ。