• ぼくの考えた絢爛舞踏祭
    • 看護士として勤務。疲労でヨレヨレになった乗組員がやってくるたびに笑顔で食事を振舞うが、その食べ物は疲労度が上がるクソまずい食べ物。名付けてブランヴィリエ侯爵夫人プレイ。

わりと仲良しのエステルを艦長に据えたら、お仕事が急がしいので遊んでくれなくなった。昼寝しようよー。マッサージしようよー。なー、ええやんけー。そして艦長席に張り付いてエステル待ちをしていると、メイ(イリュージョンのゲームに出てきそうな人)が声をかけてくるのでついメイと昼寝しちゃうリトルおろかなわし。夜明けの船の風紀は乱れまくっております。新入りのTAGAMIさんにすごい冷たい視線で見られるのにももう慣れた。