ジョイス・キャロル・オーツ『生ける屍』を読み終わる。現実にはドジっ子なメイドさんなんていないよなーと落胆している、エロゲーと現実の境目が曖昧なわしには必読の書だった。従順なメイドさんがいないなら、自分で作ればいいじゃない! お気に入りの子を攫ってきてアイスピックでロボトミー手術して! ギャワー!
 次は佐藤大輔征途』を読みたい。