ラフガディオ・ハーン『怪談』を読み終わる。ハーンって日本語で書いてると思い込んでいたら、英語で書かれたものの翻訳だったので驚いているリトルおろかなわし。そういえば『むじな』は中学生のときの英語の教材だったっけ。短い話ばかりなので、風呂につかりながら読むとちょうどよかった。
 『ケルベロス第五の首』はまだ全然。