2005年今年中に読む本

●アラン・ロブ＝グリエ『弑逆者』
●マリオ・バルガス＝リョサ『世界終末戦争』
●スティーブン・キング『IT』
●レーモン・クノー『はまむぎ』
●アーシュラ・K・ル＝グィン『ゲド戦記』
●ホセ・ドノソ『三つのブルジョワ物語』
●J・G・バラード『女たちのやさしさ』
●カミロ・ホセ・セラ『二人の死者のためのマズルカ』
●ポール・ボウルズ『蜘蛛の家』
●スタニスワフ・レム『エデン』
●ジョン・バース『やぎ少年ジャイルズ』
●トマス・ピンチョン『重力の虹』
●エリアス・カネッティ『眩暈』
●ジョナサン・フランゼン『コレクションズ』
●ギレルモ・カブレラ＝インファンテ『亡き王子のためのハバーナ』
●P・K・ディック『メアリと巨人』
●ロレンス・ダレル『トゥンク』
●ロレンス・ダレル『ヌンクァム』
●ウラジーミル・ナボコフ『アーダ』
●ジョン・ファウルズ『魔術師』